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上高地

2002年10月
 
大正池

大正池

意外に安く行けた

 いろいろな旅行計画を立てている内に、難波から上高地行きの(松本電鉄)バスがあることを知った。大阪から上高地まで乗り換え無しで行けるので便利だ。普通、JRなどで行くと、松本から、私鉄、バスと乗り換えないと行けないが、高速バスだとそんな不便もない。しかも夜乗ると、朝には上高地に着いている。
 更によかったのは、通常片道7000−8000円する所を日帰りにすると、往復1万円で済んだ。全てがよかった。帰りは昼1時頃で、夜大阪に着く。
 交通費1万で、日帰りだった為、1.5万の出費で行けた。今までで一番安い旅行だ。

 10月上旬に行くと、すでに紅葉が始まっていた。ベストなタイミングだった。10月中旬くらいになると、上高地に入れなくなる。

大正池

 上高地は交通規制があり、中までガソリン車が入れない。途中で電気で走るバスに乗り換えないと行けない。日はまだ昇って居ず、辺りは暗かった。
 ほとんどの人がカッパ橋で下りるが、僕は手前の大正池で下りた。
 大正池でバスを降りると、驚いたことに、すでに30人くらいの人がいた。それも、みんな三脚とカメラを立てていた。何しているのかと思ったが、たぶん日の出を撮影しようとしていたのだろう。
 大正池を囲む山の上に大正が上る。
 大正池は、焼岳の噴火によって梓川がせき止められて誕生した池で、池の中にある立ち枯れた木は神秘的。まだ朝の暗い時間、湖面はシーんとしていて、音がなく、不気味な感じもする。そこに日が昇る姿は美しい。
 
大正池-カッパ橋の間にある、田代池

田代池

遊歩道 

 その後は、遊歩道を歩き、カッパ橋に向かった。よくテレビや写真やジグソーパズルなどでは見るが、どんな所だろうと期待しながら進んだ。
 この年は、10月でも暑く、Tシャツ1枚でバスに乗ったが、上高地は紅葉も始まり、朝も早いので、寒かった。持って行っていたトレーナーを着た。
 この遊歩道をの風景が綺麗だった。
 
カッパ橋

カッパ橋 

 カッパ橋は綺麗。特に、夏の日差しを受けた山が輝いているときが、一番綺麗なのではないのでしょうか。
 10月の、この時期は、紅葉を見に登山をする人が多い。すぐ横には、バスターミナルがある。
 
途中、日が差してきた姿が美しかった

明神池

明神

 カッパ橋を過ぎると、明神まで歩いた。そんなに起伏の激しい道ではない道を、川沿いに、まっすぐ歩いた。
 明神池に行った。
 そのまま徳沢まで歩くつもりだったが、疲れたので戻ってきた。

カッパ橋 

 帰りは、川の反対側を歩いた。また風景が変わって綺麗。
 近くでイワナの塩焼きを食べた。
 大正池−カッパ橋の間にある温泉に行く予定にしていたが、スケジュールを間違え、行けなかった。温泉は9時までだったのだ。
 徳沢にも行かず、温泉にも行かず、する事が無くなり、カッパ橋の辺りをぶらぶらしていた。この日、BS2のカメラが着ていたので、少し見ていた。

バスターミナル

 バスターミナルには大量のバスが停まっていた。
 ターミナルからの帰り道は、途中まで一本道なので、入ってくるバスがあると、待っていないと行けなく、そのため大渋滞となった。
 そこを抜ける、その後は順調に進んだ。30分くらい進んだところで、ガソリン車に乗り換えた。
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