メインストリート
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憧れの軽井沢に到着。避暑地の生活を満喫しようと、このときまではそう思っていた。
駅前からメインストリートが始まり、途中旧軽井沢銀座に続き、2km以上続いている。例えるなら原宿のようだ。違うのは、メインストリートの真ん中に車が通る道路がある。その両脇には、ぎっちし店が並んでいた。 |
| 軽井沢は涼しいのか? |
軽井沢の温度は25度位。東京などに比べると、かなり低いが、歩いていたりすると汗ばんできて、暑い。そこの生活しか知らない人は、25度でも暑く感じるだろう。北海道でも夏は暑いらしい。東京に比べると、かなり低いが、そこの生活しか知らない人にとっては暑いと思う。
しかし軽井沢の特徴は、時折吹く浅間山からの風。これが気持ちいい風を運んでくれ、すがすがしい気持ちにさせてくれる。 |
| 静かな避暑地? |
| 時間が経つにつれて、人の数は増えてきた。それに伴い、メインストリートを通る車も大渋滞。お盆になると、人工が10倍になるらしいが、この年は少し違っていた。その日の夜のニュースでも言っていたが、その年に出来たアウトレットモールだ。駅の南側に大規模なアウトレットモールが出来た。そのため、人も車もすごい数で、車は前に進まない状態になった。 |
| 別荘 |
軽井沢は広い。メインストリートを先に進むと旧碓氷見晴台に続いていて、自然が多い。
南側は、ゴルフ場が多く、ことらも自然が多い。
メインストリートから横に伸びる道は、静かで、林となり、別荘が点在している。 |
| 庭に面したカフェテラス |
メインストリートにはレンタサイクルの店が沢山ある。そこで自転車で移動する事にした。
ガイドブックで見つけた、素敵なホテルのカフェテラス。万平ホテルの1階に、庭に面したカフェテラスがある。静かな避暑地で、外の風景を見ながら、お茶を飲むのは気持ちいいだろう。
このホテルに行くには、メインストリートを離れ、別荘が点在する道を1km以上進まないと行けない。
そこに自転車で向かった。別荘の庭には白樺などの木に覆われ、日差しが押さえられ、森の中にいるような感じ。その奥に静かに家が建っている。
メインストリートとは、うって変わって様相が一変する。メインストリートは原宿のようなのに、一歩脇道に入ると人も少なく、アウトドアのイメージ。
そして万平ホテルに到着。自転車で走っても、決行時間がかかった。ここで信じられない光景を目の当たりにする。ホテルは、人で溢れかえっていた。カフェに入れるどころではなかった。避暑地と行ったイメージとは、全く違っていたので衝撃を受けた。
それと共に、メインストリートから1km以上も離れた所へ、これだけの人がどうやってきたのかと驚かされた。
そしてこの驚きは、次の日も続いた。みんながガイドブックを参考にしているから、離れた所にもかかわらず、同じ所に大量の人が集まる。お盆に行くものではないと、つくづく思い知らされた。 |