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軽井沢

2001年8月
郷土料理
 軽井沢と言えば、僕の中にソーセージやソフトクリームといったイメージがある。
 それともう一つ、横川駅の駅弁「峠の釜飯」。これをどうにか食べれないかと考えていた。横川駅は軽井沢の隣の駅。しかし新幹線が出来てから、どうしてか判らないが、軽井沢、横川間の電車が無く、軽井沢が終点になっていて、横川から、また東京の方に行ける。軽井沢、横川間はバスが少し出ているくらい。
 ここの駅弁を食べたいと思っていたら、軽井沢駅に売っていた。それも大量に売られていた。車で運んだ釜飯を、改札口まで運び、そこに積んでいた。次々に売れ、また運んでくるといった感じだ。これを買い、コンコースで食べた。
 
軽井沢駅

軽井沢駅

軽井沢駅

軽井沢

 長野からJR篠ノ井に行き、そこから軽井沢行きの電車に乗り換えた。
 どんな所だろうと思いながら、1時間ほど電車に揺られ、憧れの軽井沢に向かった。

駅からメインストリートを臨む 
駅からメインストリートを臨む

別荘

メインストリート

 憧れの軽井沢に到着。避暑地の生活を満喫しようと、このときまではそう思っていた。
 駅前からメインストリートが始まり、途中旧軽井沢銀座に続き、2km以上続いている。例えるなら原宿のようだ。違うのは、メインストリートの真ん中に車が通る道路がある。その両脇には、ぎっちし店が並んでいた。
軽井沢は涼しいのか?
 軽井沢の温度は25度位。東京などに比べると、かなり低いが、歩いていたりすると汗ばんできて、暑い。そこの生活しか知らない人は、25度でも暑く感じるだろう。北海道でも夏は暑いらしい。東京に比べると、かなり低いが、そこの生活しか知らない人にとっては暑いと思う。
 しかし軽井沢の特徴は、時折吹く浅間山からの風。これが気持ちいい風を運んでくれ、すがすがしい気持ちにさせてくれる。
静かな避暑地?
 時間が経つにつれて、人の数は増えてきた。それに伴い、メインストリートを通る車も大渋滞。お盆になると、人工が10倍になるらしいが、この年は少し違っていた。その日の夜のニュースでも言っていたが、その年に出来たアウトレットモールだ。駅の南側に大規模なアウトレットモールが出来た。そのため、人も車もすごい数で、車は前に進まない状態になった。  
別荘
 軽井沢は広い。メインストリートを先に進むと旧碓氷見晴台に続いていて、自然が多い。
 南側は、ゴルフ場が多く、ことらも自然が多い。

 メインストリートから横に伸びる道は、静かで、林となり、別荘が点在している。
庭に面したカフェテラス
 メインストリートにはレンタサイクルの店が沢山ある。そこで自転車で移動する事にした。

 ガイドブックで見つけた、素敵なホテルのカフェテラス。万平ホテルの1階に、庭に面したカフェテラスがある。静かな避暑地で、外の風景を見ながら、お茶を飲むのは気持ちいいだろう。
 このホテルに行くには、メインストリートを離れ、別荘が点在する道を1km以上進まないと行けない。
 そこに自転車で向かった。別荘の庭には白樺などの木に覆われ、日差しが押さえられ、森の中にいるような感じ。その奥に静かに家が建っている。
 メインストリートとは、うって変わって様相が一変する。メインストリートは原宿のようなのに、一歩脇道に入ると人も少なく、アウトドアのイメージ。
 そして万平ホテルに到着。自転車で走っても、決行時間がかかった。ここで信じられない光景を目の当たりにする。ホテルは、人で溢れかえっていた。カフェに入れるどころではなかった。避暑地と行ったイメージとは、全く違っていたので衝撃を受けた。
 それと共に、メインストリートから1km以上も離れた所へ、これだけの人がどうやってきたのかと驚かされた。
 そしてこの驚きは、次の日も続いた。みんながガイドブックを参考にしているから、離れた所にもかかわらず、同じ所に大量の人が集まる。お盆に行くものではないと、つくづく思い知らされた。
 
ゴルフ場
駅の南側
 カフェテラスを諦め、進路を駅の南にとった。
 駅の南にはアウトレットモールがある。広いので、ここでも1日楽しめる。しかし服などに興味のない僕は軽く見て、更に南に行った。
 アウトレットモールを抜けると、ゴルフ場が続いている。こちらの方は、さすがに人が少なく、自然を満喫出来る。自転車で4−5km走った。
 軽井沢は、1日で見きれないので、次の日も軽井沢へ。
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