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| ★高瀬川 |
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阪急の河原町終点を下りると、すぐの所。鴨川と河原町通の真ん中当たりに、鴨川と河原町通に並行するように高瀬川はある。
写真は同じ所で撮り、川を撮ったのと、道路を撮ったので、道路と川は隣り合っています。
河原町通の繁華街から少し中に入るだけで、落ち着いた情緒ある川が流れています。鴨川は巨大な川であるが、高瀬川は川と言っても運河で、浅く、川幅7m、全長10kmほど。1611年江戸時代の商人、角倉了以が作り、底の平らな高瀬舟が行き来し、物流の運搬に使っていた。道路と建物の間を流れていて、当時は川が道路の役目をしたのだろう。
春は高瀬川沿いに桜が咲いて美しいです。桜が道路側に、高瀬川にと枝を伸びて、美しいです。
小説9祇園の町はいと美しきで、高瀬川沿いに、喫茶高瀬川があり、亮と茜は何度も通っていた。老舗の喫茶店で黒塗りの風格のある建物だが、中は改装され、シンプルで、明るく現代的になっている。ここの店はフレンチトーストが美味しく、和風の建物なのに、洋風の物が出る。京都にはこういう店が多い。
中は横に長く、高瀬川の方を向いた横に長い窓からは、いつも高瀬川の風景が見え、特に春は桜が美しい。この時期、窓が1枚の絵のようになるのだ。
高瀬川を真っ直ぐ、三条の方まで行くと、池田屋跡がある。新撰組が討ち入りした場所で、今はパチンコ屋になっている。店の前には「池田屋騒動之址」と書かれた石碑が残っている。
そこから一本南の路地を龍馬通と言い、ここに酢屋と言う木工芸の店があるが、ここの2階に龍馬は下宿していた。建物の前には「坂本龍馬寓居之趾」と書かれた石碑がある。ちなみに最期を遂げた寺田屋は伏見桃山にある。
高瀬川と鴨川の間に1本、細い道がある。それが先斗町(ポントチョウ)通であり、舞妓さんが歩いています。この辺りに舞妓さんが踊りを練習する歌舞練場がある。ちなみにポントはポルトガル語らしい。 |
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| ★鴨川 |
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高瀬川からポント町通を挟んで、鴨川がある。
川幅は広いが、水深はそれほどでもない。
右側に桜が咲いていて綺麗です。
左側に料亭がずらりと並び、夏、鴨川に張り出すように、川床が出る。
写真は四条大橋から撮った物。奥の橋が三条大橋。京都はご存じの通り、碁盤の目になっていて、縦の通り、横の通りには、それぞれ名前が付けられています。
四条大橋がある通りは、四条通。ここを真っ直ぐに進むと、八坂神社、円山公園。そこから南に行くと、二年坂、三年坂、清水寺へと続きます。 |
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